サックスを練習出来る意外な場所とは?
サックスは電子楽器と違って音量が大きく、練習場所に悩まされやすい楽器です。
「自宅では大きな音を出せないし、どこで練習すればいいのかわからない」
このようなお悩みは、特にサックスを始めたばかりの生徒さんからよく伺います。
一般的な音楽スタジオを利用するのが確実な方法ではありますが、頻繁に通うとなるとスタジオ代の負担が大きくなってしまいます。
また、練習場所としてよく挙げられるカラオケボックスは、隣の部屋の音が気になって演奏に集中しにくかったり、衛生面が気になって落ち着かないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのが、各自治体(市区町村)が運営している「公共施設の音楽室・スタジオ」を活用する方法です。
公共施設を利用するメリットとデメリット
【公共施設でサックスを練習するメリット】
- なんといっても利用料金が格安
- 自治体や施設によって設備は異なるものの、防音設備がしっかりしている場所が多い
- 2〜3時間単位で枠が取れることが多く、じっくり集中して練習できる
【公共施設を利用する際の注意点・デメリット】
- 事前に利用者登録やカード発行などの手続きが必要な場合がある
- 料金が安く人気が高いため、希望日時の予約が埋まりやすいことがある
- 基本的にはその自治体の住民じゃないと利用出来ない(そうじゃない所もあります)
録音や撮影にも使える静かな環境
先日、YouTubeに新しい演奏動画を公開したのですが、実はその動画の録音を行ったのも公共施設の音楽室でした。
実際に利用した施設は、民間スタジオ並かそれ以上にしっかりとした防音対策が施されており、周囲の雑音が入らない非常に静かな環境でクリアに音を収録することができました。
バンド練習などで使う大型機材のレンタルという面では専門スタジオに軍配が上がることもありますが、「サックスの個人練習や録音」という目的であれば、間違いなく有力でおすすめの選択肢になります。
サックスの練習場所にお困りの方は、ぜひお住まいの地域や近隣の自治体ホームページなどで公共の音楽室を調べてみてください。
今回収録した演奏動画はこちらです。
このお部屋で2時間で500円です…安いですよね(笑)
無料体験レッスン受付中
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